美濃日和
マイ・スタイルへこだわりのなか、「美濃日和」は、やきものの産地「美濃焼」の窯元さんの陶器、磁器に対する思い、個々の作品に対するこだわりに触れるとともに、人柄、美濃焼の肌に触れていきます。お楽しみに!

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お茶をいぶして飲む
お茶の時間に、茶香炉でいぶしたお茶をいただく
なんかすごくおしゃれだと思いませんか?
茶香炉というと、香りを楽しむだけで、
いぶしたお茶はそのままと言う方も多いですし、
使わなない時は仕舞っておくといわれる茶香炉ですが、

普段着の茶香炉で、いぶしてお茶を飲む
そんな素敵な茶香炉と煎茶湯呑みを見せてくれたのが、
武山山田製陶所の山田武司氏です。
土にこだわり、土の色を調合してから陶器に向うとのことでした。

中国の黄砂と遠山に見られるぼけた山並みをイメージした作品は
グリーンのほかに黒もあるそうです。


茶香炉グリーン


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【2005/08/31 22:24】 美濃焼茶香炉 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

リサイクル陶磁器の土で作る
エコの土(地球に優しい土)を使って焼物を焼いている窯元が
ヤマカ陶苑の安藤勝美氏である。
茶香炉にもこのエコの土(陶器をリサイクルして再度焼ける土に戻した土をいう)を使っている。
「この茶香炉は、明かりの楽しみ方も追求しているが、
何よりもお茶が燻される香りのまわり方を密閉容器にするなどで
追求している」
と言う。

それゆえに、
香りはじゅわーっと型(半分は焦げゆっくり匂うタイプ)という。

【2005/08/30 21:09】 美濃焼茶香炉 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

美濃で戴いたお酒・三千盛(みちさかり)
富山と愛知に挟まれた岐阜県には、海がない。
山国であり、三千盛が作られている土岐郡・笠原町は盆地である。
標高700メートルの三国山があり、
この東濃辺りでは一番高い山で分水嶺となって川へ流れている。
笠原の町の水源地「不動の滝」から美味しい三千盛が。
昔は川の流れを使って、水車を動かし粘土をこねていたとのことです。

三千盛のうまさは、辛口だと僕の口には思えたのですが、
冷酒で飲むよりひや酒で飲む方がいいという男酒でもあるようです。
三千盛の主人独言より抜粋しますと、美味さも伝わるようです。
或る評論家は「三千盛」を飲んで、辛口というよりも「水口」の酒だと評し、また霞みたいで仙人の飲む酒だ、といった人もいました。これは誠に我が意を得た言葉だと思っています。水みたいに抵抗なくいくらでも飲めて、しかも日本酒独特の旨さがあり、酔いざめのいい酒、これが最高の酒だと信ずるからです。


探せば飲める
おしいしいお寿司などを食べさせてくれるお店には置いてあるとか・・・。

もちろん蔵元から手に入れることもできますが・・・。
http://www.michisakari.com/index.html



【2005/08/29 21:15】 美濃諸々 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

下石どえらあええ陶器まつり
美濃焼の窯元さんも
地域ごとにいくつかあって、
その一つが、土岐市の下石(おろし)
前にも書いたけど、10月の1、2日は陶器市の目白押し

下石どえらあええ陶器まつり
10月1日~10月2日 土岐市
窯元めぐり、陶器市、展示など
http://www.xwns.co.jp/oroshi/

ぜひ覗いてみて下さい。

たかとみも行く予定です。

【2005/08/28 23:47】 美濃焼 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

手作り、手描き・・・!
せっ器という焼物があります。
「せっ器独特な不透明な輝きは、
1200度の高温で長時間焼くことで出している」
と、
言う窯元は、丸由製陶所さんです。
「加色は、すべて手描きで仕上げています」
というこだわりでした。
丸由製陶所で見せたもらったのは、焼酎サーバーでした。
取っ手は一つしかない何か変わった形をしていました。
左右対称系ではない形ながら、落ち着いているのと、
一つの取っ手が、妙に焼酎サーバーの運びやすくしてくれていました。
ここがこだわりなんだろうなと感じたものです。
焼酎を飲みながら、移動はしないのだろうけど、
焼物全体を運ぶことはあります。
つまり焼酎サーバーの持ち運びやすさに、敬服でした。
他にも、台座にスポリ入るロックカップや、
ファミリーで飲むのに楽しめる焼酎サーバーのセットも粋でした。
小ぶりの1.2リットルのサーバーに、アイスペールや水差し、
ロックカップが2つついて、ファミリーセットでした。
カップ2つは、親子で飲むのか、夫婦で飲むのか?
もちろんカップはいくつでも売ってくれると言うことでしたが・・・。




器だけではない美濃焼
器だけではない、美濃焼タイル
笠原町という町、1郡1町という珍しい町である。
茶わんの笠原で有名だが、この町は建築用タイルでも有名なのである。
一般の人には馴染みが薄いかもしれないが、
設計・ゼネコン・工務店の人には、ちょっと知られた町でもある。
機能性を求めたタイルもある。
自己洗浄型のタイル「美濃焼CTタイル」
水に浮く軽いタイルで、しかもノコギリでも切れると「カルカルブリック」
昔ながらの釉薬を使った昔の味のタイルもある。
笠原は、タイルの生産の地場の町である。

【2005/08/23 16:30】 美濃焼 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

秋の夜長に 贈り物としてのあかり
風が少し秋めいても来たように感じるのは、
私だけでしょうか?
昨日の書いていた月にも関係するのですが、
月の形を映し出す「美濃焼のあかり」
作られているのが、尼ケ根窯の水野実夫さんです。
温かみのある作品を作られています。
\"美濃焼あかり三日月\"

美濃焼伝統工芸士でもあります。
映し出されるあかりの穴の位置や明かりの強さで
映し出される像も異なる 
との事でした。
尼ケ根窯の水野実夫さんは、茶香炉、土なべなど
味のあるものを作られていますので、
次回またご紹介します

【2005/08/22 16:49】 美濃焼あかり | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

十六夜 焼酎サーバー
昨日の満月の光はまた格別でした。
何人の人が月に気を奪われたのでしょう!
十六夜の月も、またその味わいは一段と違います。

満月の翌日、50分送れて顔を出す月を待ちわび、
月のあかりを待つ深みを感じながら、
陶芸デザインは進められたのでしょうか?


本日の十六夜の月に相応しい、焼酎サーバー「十六夜」という名の焼酎サーバを作っているのが市原製陶株式会社です。
焼酎サーバーは、磁器の製品。磁器本来の持つ強さと、磁器器のの締まりから焼酎が漏れる心配は皆無の品。大きな工場で、生産管理もされている瑞浪の磁器メーカーです。


「十六夜」で注ぐ焼酎で、酔い過ぎないように、いざ酔うなんて、少し飲み過ぎかもしれませんが・・・。

一度焼酎サーバーの良さも、味わってみてください。



今夜は満月
一昨日、昨日から月の輝きが増してきていて、僕も月を仰いでいます。
来月は十五夜。
今年の十五夜は9月18日の日曜日、そして今夜はその一月前の満月。
今夜は満月 今宵、月を愛でましょう!

十五夜の月が生まれ変わり、新月になる頃の10月1日、2日・・・。
美濃地方では陶器祭りが行われます。
10月1日~2日 笠原町 かさはら窯ぐれ祭り2005
10月1日~2日 多治見市 陶の里フェスティバルin市之倉
10月1日~2日 土岐市 下石どえらあええ陶器まつり
10月1日~2日 土岐市 駄知どんぶりまつり
10月9日~10日 多治見市 たじみ茶碗まつり

どこかでお会いできるといいですね。

【2005/08/20 17:19】 美濃焼 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

三島青磁の焼酎サーバー
三島青磁の色合いに染まった焼酎サーバーを作る窯元・カクタ製陶所に足を運ばせてもらったのが、初めての窯元訪問。記念すべき出会いでした。所狭しと並ぶ器も整然と整理されているのが印象でした。太陽光が届く入り口に青磁の焼酎サーバーを置いてくれて見せてくれたのも飾らない窯元・岩尾さんの人柄なのかもしれません。
「美濃の赤土を使って、自然に出る赤を求めた!」
「土そのものの赤い味わいを出すことで昔ながらの製法の味を出せた。」
「長年使うなかで、風合いも一段とよくなってきます。」

釉薬で出す赤色とは異なるとの事でしたが、特に首の部分の土そのものの素朴さと全体にかかる三島青磁の艶を言うのでしょうか?


三島青磁焼酎サーバー



美濃焼きをよろしく!
はじめまして たかとみです。

やきものの産地「美濃焼」を知っていますか?
岐阜・東濃地方の多治見市、笠原町、土岐市、瑞浪市を中心に可児市の一部などで生産されている焼き物が美濃焼です。

和食器の60%以上がこの地方で作られているから、
これはすごい!すごい!
お家の中には、
必ず美濃焼があっても不思議ではないということでしょ!

そこで個人的に、たかとみとしては、美濃焼を追っかけながら、
マイ・スタイルへこだわる今のライフスタイルの中で、
「美濃焼」の窯元さんの陶器、磁器に対する思い、
個々の作品に対するこだわりに触れるとともに、
人柄、美濃焼の肌に触れていきたいと思っています。

楽しいブログになるように頑張りますので、お楽しみに!
「美濃日和」をよろしく応援してください。

【2005/08/17 19:15】 美濃焼 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)



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